ネットワークエンジニアへの転職虎の巻|未経験者も現職も見逃し厳禁!

転職の上で大切な職務経歴書や面接、志望企業の事前調査のポイントを掘り下げて解説します。さらに未経験者の方にも、未経験者だからこそチェックされるポイントをお伝えしています。 具体的には次のような内容を解説します。 ◎ 現職ネットワークエンジニアの方の経歴書や面接、事前調査のポイント

  • ネットワークエンジニアだからこそチェックされる書類選考や面接のポイント
  • 事前調査で押さえておきたい志望企業の中身
  • 好印象を与える経歴書を作るためのポイント
  • 面接で好印象を与えるアピールポイント
◎ 未経験からネットワークエンジニアへ職替えする方の経歴書や面接、事前調査のポイント
  • 未経験がゆえにチェックされる書類選考や面接のポイント
  • 事前調査で押さえておきたい志望企業の中身
  • 未経験者が好印象を与える経歴書を作るためのポイント
  • 未経験者が面接で好印象を与えるために押さえておきたいアピールポイント
ネットワークエンジニアを志望される方、転職活動中の方にぜひお読みいただければと思います!

ネットワークエンジニアが書類選考や面接でチェックされるポイント

img1 (2) ネットワークエンジニアはIT業界の中でも専門性が高い業種のため、業務経験やスキルに期待をかけられています。 従って、ご自身の実績と業務の経験をわかりやすくテクニカルに伝えることがカギです。 そのためには以下のポイントが重点的にチェックされます。
  • 経歴として、これまでどんなNEとして活躍してきたのか(設計・設定・運用・保守など)
  • 担当したネットワーク規模
  • 業者との折衝経験や現場の工事経験

採用担当者は欲しいエンジニア像とマッチする人を探しています

ネットワークエンジニアは専門性が高いため、採用担当者としては欲しいネットワークエンジニア像を明確にしているはずです。そしてそのネットワークエンジニア像に沿った経歴と経験を持つかどうかがチェックされることとなります。

志望企業の事前調査では会社の特色を押さえておきたい

ネットワークを扱う会社といっても、設計・ホスティングや設定・ネットワーク工事・運用や保守と得意分野はさまざまにあります。 よって志望企業の事前調査では、その会社が力を入れているネットワーク関連分野の業務を押さえておきましょう。 特にあなたの思いと会社の方向性のミスマッチを防止するために、「あなたのネットワークエンジニアとしての経験や方向性」と「志望企業が扱う分野や目指すフィールド」がマッチしているかどうかを確認することが大切です。

好印象を与える職務経歴書はあなたが志望企業にふさわしい経歴だと伝わること

職務経歴書で好印象を与えるためには、あなたの業務経験を羅列するように記述するのではなく、事前調査で明らかにした志望企業の特色に合致する業務経験を重点的に記述することが大切です。 例えば設計に強い志望企業であれば、設計業務の経験は当然アピールします。さらに運用や保守業務の経験を記述する際も、設計の知識を活かした業務改善を行った経験など、設計分野とリンクさせるように記述できると好印象です。 そのためにもこれまでの業務経験の棚卸しをしっかり行ってくださいね。

ネットワークエンジニアの面接で好印象を与える3つのポイント

img2 (2) ネットワークエンジニアの面接では次の3つのポイントが重要です。
  • 笑顔
  • ハキハキとした回答
  • 専門分野の内容をわかりやすく説明する
これらのポイントを具体的に見ていきましょう。

接客スキルで好印象をゲットする(笑顔・ハキハキと)

ネットワークエンジニアは工事や運用、保守の業務にて接客業のスキルが必要となります。そのためお客様の前で失礼がないような人材であることをきちんとアピールできると好印象です。

好印象のためには技術的な内容をわかりやすく伝えることが必須!

面接官全員がネットワークエンジニアとは限りません。そのため専門用語や技術的な細かい部分をわかりやすく説明できない場合、面接官があなたのスキルを測りづらいと感じてしまうことがあります。 こんな状態では面接で好印象を与えることは難しくなりますので、わかりやすい言葉やかみ砕いた説明を心がけてください。 特にこれまでの携わった業務に関連する技術的要素は面接官がとても興味を持つ点ですので、わかりやすく伝えることが必須です。

未経験者がネットワークエンジニアに職変えする場合のポイント

ここからは未経験者に向けた、職務経歴書や面接、事前調査のポイントを解説します。 未経験者はネットワークエンジニアとしての業務経験が不足している、またはまったくないことがほとんどです。 この経験不足を補うためには、これまでの仕事とネットワーク分野をリンクさせたアピール、ネットワークエンジニアの志望動機と熱意、ネットワークエンジニアとしての適性があることなどをアピールすることが重要です。 それでは具体的に見ていきましょう。

未経験者は「ネットワークエンジニアの仕事への理解」をチェックされます

ネットワークエンジニアという仕事をきちんと理解する!

ネットワークエンジニアは専門性の高い仕事のため、どんな仕事であなたが何をしたいのかといった、ネットワークエンジニアという仕事をきちんと理解しているかどうかがチェックされます。 このチェックが甘いと人材と職務のミスマッチが発生しますから、職変えの大前提として押さえておくべきところです。 この点の詳細は「ネットワークエンジニアとは?」をご覧ください。ここではネットワークエンジニアの仕事を理解しているかどうかがチェックされることだけ覚えておいてください。

志望会社の事前調査では業務内容を徹底的に洗い出すこと

未経験者がネットワークエンジニアを志望する場合は上に書いたように、ネットワークエンジニアの仕事に対する理解をチェックされます。 ただネットワークエンジニアといっても扱う業務の範囲は幅広く、コンサルタント的な仕事、機器の設定、監視業務などさまざまなものがあります。 そのため、企業Aのネットワークエンジニアは機器設定のスペシャリスト、企業Bの場合はネットワーク設計のスペシャリストというように企業の性質ごとの違いを事前調査の段階で把握しておかなければなりません。 そして志望企業に入社後はどんな仕事をすることになるのか、しっかり押さえておきましょう。

未経験者が職務経歴書で好印象を与えるためのポイント

img3 (2) 未経験者というのは、見方を変えると他のネットワークエンジニアが持っていない、他業種や他職種の経験を持っているということです。 そのため他のネットワークエンジニアにはない視点や経験を会社に還元してくれるのではないかと期待してもらえると好印象になります。 そのためにも職務経歴書にはネットワーク分野に携わった経験、さらにはその業務でどんな貢献をしたのかなどを記載してアピールしましょう。

未経験者が面接でアピールするべきポイント

面接官は未経験者の面接に際して、「本当にネットワークエンジニアで良いのか」「なぜネットワークエンジニアになりたいのか」「ネットワークエンジニアという仕事を誤解していないか」といった点を気にしています。 そのため志望動機にネットワークエンジニアの仕事の内容を絡めてアピールすることで、仕事への熱意と業務内容をきちんと理解していることを伝えると好印象でしょう。

採用担当者が欲しいネットワークエンジニア像を思い描こう!

img4 (2) ネットワークエンジニアは専門性が高い仕事のため、採用担当者も欲しいエンジニア像を明確にしていることが多いです。 よって、あなたはそのエンジニア像に近い人材であること、欲しいネットワークエンジニアと呼べるだけの経験があること、志望企業が欲しいネットワークエンジニア像を理解していることを職務経歴書や面接でアピールするべきです。 あなた自身はどんなネットワークエンジニアになりたいですか? まずはこの点を明らかにして、あなたのエンジニアとしての方向性とマッチする企業であれば良い結果が待っていると思いますよ。]]>

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