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フリーランスITエンジニアにはこんな働き方がある!案件、相場、スキルを紹介

      2017/03/30

フリーランスITエンジニアの働き方
ITエンジニアとしてフリーランスで働くことを考えていますか?フリーランスは実力さえあれば、サラリーマンよりも多くの収入を得ることができます。また、仕事量も自分でコントロールすることができますから、働けば働くほど収入が増えていきます。サラリーマンでは、こうはいきませんね。しかし、サラリーマンとは違い、教えてくれる人はだれもいません。ここは先人の知恵を借りて、成功するためのポイントや失敗例を知っておきましょう。

この記事では、

  • これからフリーランスのITエンジニアとして働こうと考えている方
  • すでに始めているが、もっと充実させたい方
  • フリーランスのITエンジニアに発注したい方

のために、フリーランスのITエンジニアの働き方やサラリーマンとの違い、成功するためのポイントなどについてお伝えしていきます。ぜひご一読して、今後のフリーランス活動に役立ててください。

フリーランスのITエンジニアの働き方とは?

一口にITエンジニアといっても、さまざまな職種があります。ここでは、一般的なITエンジニアの職種の案件や相場、必要なスキルを紹介していきます。

HTMLコーダー

コーポレートサイトやサービスのHTMLコーディング案件があります。場合によっては、JavaScriptを使ったプログラミングやデザイン業務を含む場合もあります。

相場

月単価40万円~60万円程度

必要なスキル

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • デザイン知識

アプリケーションエンジニア

一般的にシステムエンジニア(SE)と呼ばれる職種です。サービスの設計や開発、運用を行う案件があります。開発言語はさまざまなので、自分の得意な言語の案件が見つかるでしょう。

相場

月単価80万円~100万円程度

必要なスキル

  • システム設計の知識
  • 各プログラミング言語の知識
  • データベースの知識

ンフラエンジニア

スマホゲームやサービスの基盤となるインフラを設計・運用する案件があります。最近では、オンプレミスのシステムよりも、AWSをはじめとするクラウドコンピューティングを活用したインフラ設計が求められています。

相場

月単価50万円~60万円程度

必要なスキル

  • インフラ設計の知識
  • ネットワーク設計の知識
  • クラウドコンピューティングの知識

ゲームエンジニア

近年では、ポケモンGOなどの大ヒットスマホゲームが多数生まれています。そのため、スマホゲームの開発案件が多い傾向にあります。最も需要があるのは、Unityによるマルチプラットフォームゲーム開発です。通常、開発言語としてC#が使われます。また、ネイティブ部分にはC/C++が必要とされます。

相場

月単価50万円~60万円程度

必要なスキル

  • C#
  • Unity
  • C/C++

プロジェクトマネージャー

ゲームやサービスの開発ディレクションをする案件があります。基本はプロジェクトマネジメントが主な業務になりますが、案件によってはシステムエンジニアとして要件定義や設計なども行う場合があります。

相場

月単価60万円~80万円程度

必要なスキル

  • プロジェクトマネジメント能力
  • コミュニケーション能力
  • システム設計の知識

フロントエンドエンジニア

いろいろなウェブサービスのフロントエンドを開発する案件があります。最近では、HTML5+CSS3+JavaScriptによる開発を行うことが一般的です。時間とともに新しい規格が追加されていくため、常に最新情報に目を光らせておきましょう。

相場

月単価60万円~80万円程度

必要なスキル

  • HTML5
  • CSS3
  • JavaScript

サラリーマンとフリーランスのITエンジニアはどう違うのか?

IT業界は、他の業界と比べて残業が多いことはご存じかと思います。サラリーマンでは、基本的に最低8時間働いて、さらに残業を強いられます。しかし、フリーランスなら自分の働く時間をある程度自由に決めることができますので、月に必要な報酬の分だけ働けばよくなります。もちろん、欲しいものを買うためにがんばって働いてもよいでしょう。

とはいえ、フリーランスは、経費や税金をすべて自分で支払わなくてはならないため、サラリーマンと比べて1.5倍~2倍ぐらいの収入が必要になるといわれています。難しそうに思いますが、企業にとって経費のかからないフリーランスの単価は高くなる傾向にあるので、同じ仕事でもサラリーマンより収入が増えます。それほど心配する必要はないでしょう。

成功するためのポイント・注意点

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フリーランスは実力主義のため、スキルが絶対的に必要です。実力がなければ、フリーランスとして活躍していくことはできないでしょう。ITエンジニアの方向性としては、2つあります。

ひとつ目は、1つの技術を極める方法です。たいていの方は得意とする技術や言語があるはずです。その技術に対するプロフェッショナルになることで、重宝されるエンジニアになれます。特に好きな技術がある方は、だれにも負けないぐらいに極めてみましょう。

ふたつ目は、複数の技術を広く浅く学んでいく方法です。バックエンドからフロントエンドまで、エンドツーエンド(E2E)で扱えるエンジニアも需要があります。AWSなどのクラウドコンピューティングサービスやAngular.jsなどの流行のライブラリ、スマホのUX/UIデザインなど、これからも需要が見込める技術を身につけるとよいでしょう。

どちらにしても、人気のない技術ではなく、需要のある技術を見極めて取得しなければいけません。時代は移り変わっていくので、いつまでも同じ技術でやっていくことは難しいでしょう。常に新しい技術を学んでいきましょう。

発注者が見る・見るべきポイント

上述の通り、フリーランスは実力社会です。発注者の方が最も気になる(見ている)のは、ITエンジニアの方の職歴や持っているスキルでしょう。職務経歴書を提出する場合もあります。フリーランスの方は、資格やどんな仕事をこなしてきたかをアピールするとよいでしょう。もし、実際に見せられるもの(開発したスマホアプリなど)があれば、ぜひ見せてみましょう。

ITエンジニアの失敗例

自分のスキルの棚卸しができていないエンジニアの方は、クライアントにうまくアピールすることができず、案件を逃してしまいます。面接のようなものだと思って、自分なら案件をこなせるということをクライアントにアピールしなければなりません。また、案件によって求められるスキルは異なります。的はずれなアピールにならないように、案件ごとにアピール方法を変えていきましょう。

これからのITエンジニアの需要

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経済産業省の調査によると、現在のITエンジニアの人口は約90万人で、すでに約17万人の人材が不足しているという調査結果が出ています。かなりの売り手市場といえますね。また、ITエンジニアの人口は2019年に減少に転じ、東京オリンピックが開催される2020年には約37万人が不足するとの推計を発表しています。

さらにその先、2030年には約80万人のITエンジニアが不足すると予想されています。つまり、現在のITエンジニアの人口と同じぐらいの人数が不足するということです。これは企業にとってはマイナスですが、働く側にとってはプラス材料になります。それだけITエンジニアが、企業にとって喉から手が出るほど欲しい存在になるわけです。

ITエンジニアといってもいろいろな職種がありますが、これからさらに需要が急増してくるのは、人工知能(AI)やVR(拡張現実)、IoT(Internet of Things)などの新しい技術を扱えるエンジニアでしょう。これらの技術は、まだまだ発展途上で、これからの成長が期待できる分野です。今からでも遅くはありません。あなたの興味がある分野には挑戦してみましょう。

まとめ

フリーランスのITエンジニアの働き方がお分かりになりましたか?まだフリーランスとして働いていない方も、そうでない方も、一度インターネットで案件を探してみましょう。ITエンジニア案件を専門に扱っているクラウドテックやクラウドソーシングサービス最大手のクラウドワークスなどがおすすめです。たくさんの案件が公開されていますので、きっとあなたの受けたい案件が見つかることでしょう。あなたはフリーランスとして、どんな案件を受けたいですか?

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