リモートワーク案件特集

自分に合った働き方ができる、
リモートワークOKのフリーランス案件を
集めました。

リモートワーク案件の特長とは?

クラウドテック内でもよく検索され非常に人気が高いリモートワーク可案件。
特にフリーランスの方にとっては時間を調整しやすく在宅でも可能なリモートワークは自由な働き方と言えます。
また「働き方改革」を謳っている企業が近年増えてきていますが、
リモートワークの求人自体も新しい働き方の選択肢として増加傾向にあります。
リモートワーク案件ならクラウドテック!

年々リモートワークを導入する企業が増えており、エンジニア、デザイナーの職種に多い傾向があります。エンジニアの中でも特に需要が高いのが「フロントエンジニア」「バックエンドエンジニア」などで、スキル・言語として多いのは「PHP」「Ruby」「Python」「JavaScript」「HTML」などになります。もちろんそれ以外にも様々な職種・言語(スキル)の募集リモートワーク案件があります。

リモートワーク案件を
多数揃えています!

フルリモート

【広告運用・戦略立案/週5日/フルリモート】Web広告の戦略立案・提案・プランニング~運用業務案件

〜949,000円/月
クライアントのKPI達成に向けて、WEB広告の戦略立案・提案・プランニング~運用まで 一貫して行っていただきます。 クライアントは超大手IT企業や大手美容業界サロン、ネット証券トップ企業など多岐に渡ります。 広告の運用代行ではなく、上流の戦略設計から携わることができ、本質的なマーケティングのコンサルティングを学んでいただくことができます。 よくある”獲得”のための広告運用ではなく、ブランディングの観点で実施する広告も扱っており、認知から獲得まで一貫して戦略設計していただきます。 ◆主な業務内容 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▶︎戦略設計/立案  - メディア選定/ターゲット選定・訴求/クリエイティブ方針策定  - クライアントの目標に合わせた広告戦略の立案 ▶︎広告運用・管理  -Yahoo/Google -各種DSP(YG/ScaleOut/楽天DSP/amazonDSP/LINE他10~種類) ▶︎効果測定及びレポーティング  - アクセスデータ、オーディエンスデータの分析からの改善施策の立案 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バックエンドエンジニアその他六本木一丁目
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フルリモート

【Python/週5日/フルリモート】音声認識/解析を活用したAIサービス開発業務案件

〜900,000円/月
【業務概要】 ・自社音声認識モデル生成に関する、研究開発や技術の提案、導入など幅広くご担当いただきます。 【技術環境】 言語:Python FW:PyTorch、HuggingFace、SpeechBrain、scikit-learn DB:Cloud Firestore インフラ:AWS、GCP、Azure等 コミュニケーションツール:Zoom、Slack、Google Workspace 【参画メリット】 ・フルリモートですので、ご自身のリラックスできる環境で作業が可能です。 ・AI技術を駆使したプロダクトを複数抱えており、AIエンジニアとしてスキルアップできる環境です。 ・国内外の各分野のトップクラスのメンバーが集まっており、経営層とも近い距離で勤務いただけます。 【就業形態について】 現状、メンバーのほとんどはフルリモートにて業務を行っております。 週に何日かご出社をご希望の際にはご相談ください。 【PC貸与の有無】 応相談(基本的にはご自身のPCを利用して頂きます) 【就業開始時期】 即日~or5月~or6月~※長期予定 【補足】 基本的には長期参画が前提となりますので、 短期間で案件を移りたい方はお断りいたします。 【商流】 エンド→元請→弊社クライアント様
機械学習エンジニアPython, 機械学習フルリモート
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リモートワーク案件を
選ぶポイント

リモートワーク案件は応募のタイミングが重要

リモートワーク案件は非常に人気があり、他案件と比べても約3倍の応募があります。そのためすぐに応募が埋まってしまう可能性があり、良い案件があった際にはすぐにエントリーをされることをお勧めいたします。

リモートワーク案件ほど高いスキルを求められる

より独立して開発を進める必要性があるため、高いスキルを求められる傾向があります。エンジニア歴や開発言語歴が浅い場合は、他の開発メンバーが近くにいる常駐案件で経験を積んでから、リモートワーク案件にチャレンジされることをお勧めいたします。

はじめは常駐、徐々にリモートへ移行

はじめは業務知識や仕事をしていく上での最低限の関係性を気づくために、最初はオフィスに常駐をしてから徐々にリモートへと移行していく案件が多いです。リモートへの移行タイミングは平均で1〜3か月です。最初からリモートワーク案件だけに絞るのではなく、常駐からの移行を視野に入れた案件選定をお勧めいたします。

お金?働き方?何を重要視するかを明確に

週5案件や常駐案件と比較すると、実は単価や時給が低めに設定されているのがリモートワーク案件です(下記の図参照)。両方の条件を満たす案件は多くないため、改めて「お金」と「働き方(時間、場所、稼働日数)」のどちらが重要かを明確にしてから、それに合った案件を選ぶことをお勧めいたします。

リモートワーク案件における平均提示金額

クラウドテックでの平均提示金額を、それぞれ「フルリモート」「一部リモート」の場合と、比較のため「常駐案件」の平均額も表記しています。
リモートレベルが高くなるほど提示金額は低くなっています。また常駐案件と比較した場合はリモート案件の方が低くなる傾向にあります。

リモートワークで
お仕事されている方の声

デザイナー
通販会社勤務Aさん

リモートワークは通勤時間を稼働に当てられるので、生産性が上がります。また、自分が慣れている環境で仕事ができるので、パフォーマンスが発揮しやすいです。
ただ、信頼関係が築きづらかったり、コミュニケーションはやはり取りにくい部分はあります。極端な話、お手洗の時に偶然電話があって出られないだけでも、不信感に繋がる可能性があることを自覚しています。連絡をこまめに行うようにして、リモートでも上手に業務を進めるための工夫をしています。

稼働内容
週2~3日 はじめは一部リモートで業務に慣れてきた段階でフルリモート
使っているツール
Chatwork、Trello、Subversion

リモートワークは通勤時間を稼働に当てられるので、生産性が上がります。また、自分が慣れている環境で仕事ができるので、パフォーマンスが発揮しやすいです。
ただ、信頼関係が築きづらかったり、コミュニケーションはやはり取りにくい部分はあります。極端な話、お手洗の時に偶然電話があって出られないだけでも、不信感に繋がる可能性があることを自覚しています。連絡をこまめに行うようにして、リモートでも上手に業務を進めるための工夫をしています。

稼働内容
週2~3日 はじめは一部リモートで業務に慣れてきた段階でフルリモート
使っているツール
Chatwork、Trello、Subversion
エンジニア
自社サービス運営会社勤務Bさん

「監視されている」という緊張感がないので、自由裁量のなか伸び伸びと実力を発揮できています。また昼寝を大胆にできるのはいいですね。(20分昼寝できるって頭を整理するのに凄く良い!ただ寝てしまわないよう注意は必要です。)逆に、集中するのに緊張感が必要なタイプならわざわざ緊張感を作り出さないといけないし、集中するための自分のスペースのメンテナンスに気を配らないといけないです。
業務を上手に進めるために、毎日決まった時間かそれより前に始める気持ちで開始することを心がけています。また、早く終わったら、遠慮なく気分転換しています。

稼働内容
週5日 はじめからフルリモート
使っているツール
Slack、Git、Skype、Chatwork

「監視されている」という緊張感がないので、自由裁量のなか伸び伸びと実力を発揮できています。また昼寝を大胆にできるのはいいですね。(20分昼寝できるって頭を整理するのに凄く良い!ただ寝てしまわないよう注意は必要です。)逆に、集中するのに緊張感が必要なタイプならわざわざ緊張感を作り出さないといけないし、集中するための自分のスペースのメンテナンスに気を配らないといけないです。
業務を上手に進めるために、毎日決まった時間かそれより前に始める気持ちで開始することを心がけています。また、早く終わったら、遠慮なく気分転換しています。

稼働内容
週5日 はじめからフルリモート
使っているツール
Slack、Git、Skype、Chatwork
デザイナー
Webサービス会社勤務Cさん

リモートワークの良いところは、自分で受けている仕事との両立がしやすいところです。自分で受託している案件もあるので、クライアントから働いている間に電話などがあっても対応できます。クライアント先に常駐している場合もできないわけではないけど、少し後ろめたさを感じてしまいます。
ただし、リモートでも一度は顔を合わせてお話をしないと、自分も相手を信頼できないし相手も自分のことを信頼できないと思います。だから連絡をこまめにしています。必要があれば、電話などでも柔軟に連絡をして、コミュニケーションがなるべく滞らないよう気を付けています。

稼働内容
週5日 週3でリモート
使っているツール
Slack、Pivotal

リモートワークの良いところは、自分で受けている仕事との両立がしやすいところです。自分で受託している案件もあるので、クライアントから働いている間に電話などがあっても対応できます。クライアント先に常駐している場合もできないわけではないけど、少し後ろめたさを感じてしまいます。
ただし、リモートでも一度は顔を合わせてお話をしないと、自分も相手を信頼できないし相手も自分のことを信頼できないと思います。だから連絡をこまめにしています。必要があれば、電話などでも柔軟に連絡をして、コミュニケーションがなるべく滞らないよう気を付けています。

稼働内容
週5日 週3でリモート
使っているツール
Slack、Pivotal

リモートワークを採用している企業様の声

自社サービス運営企業担当者

リモートワークでの採用は、企業にとって全国各地の優秀なエンジニアを確保することが出来るという大きなメリットがあります。サービス進化にスピード感が求められる昨今でいくと、通常の採用だけでは到底市場ニーズに応えることが出来ないため、リモートでも稼働いただける方がいると非常に助かります。また、自社の福利厚生として導入するための検討材料にも使えます。
ただ、外部パートナーのディレクターとの相性によってパフォ―マンスが変化するので、誰をアサインすべきか悩んだり、セキュリティの関係で基幹に関わる部分や個人情報に関わるDB周りの作業を依頼できないのは勿体ない部分だと感じています。
また、コミュニケーション不足の問題に関しては、進捗報告などこまめに連絡を取るようにしたり、数カ月に一度は必ずオフィスに来てもらい直接対面で話したり、レスは早く返すなど双方の努力次第で解消できることだと思っています。

リモートワークお役立ち記事

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