リモートワーク案件特集

自分に合った働き方ができる、
リモートワークOKのフリーランス案件を
集めました。

リモートワーク案件の特長とは?

クラウドワークス テック内でもよく検索され非常に人気が高いリモートワーク可案件。
特にフリーランスの方にとっては時間を調整しやすく在宅でも可能なリモートワークは自由な働き方と言えます。
また「働き方改革」を謳っている企業が近年増えてきていますが、
リモートワークの求人自体も新しい働き方の選択肢として増加傾向にあります。
リモートワーク案件ならクラウドワークス テック!

年々リモートワークを導入する企業が増えており、エンジニア、デザイナーの職種に多い傾向があります。エンジニアの中でも特に需要が高いのが「フロントエンジニア」「バックエンドエンジニア」などで、スキル・言語として多いのは「PHP」「Ruby」「Python」「JavaScript」「HTML」などになります。もちろんそれ以外にも様々な職種・言語(スキル)の募集リモートワーク案件があります。

リモートワーク案件を
多数揃えています!

フルリモート

【営業/週5日/フルリモート】自社セールスプランナー業務案件

〜600,000円/月
ソリューション事業(受託開発事業)を共に拡大・拡販していただけるセールスプランナーを募集します。戦略企画立案からクライアントの課題抽出等の実行までお任せします。 ご入社頂いた際には、弊社の事業領域における市場の把握・理解をもとに事業拡大の機会や領域を模索し、事業企画を推進していただきます。具体的には、以下のような業務を主業務としての動きに期待しています。 <具体的には> ・既存事業・構造の理解、ケイパビリティの把握 ・新規/既存クライアントへのアプローチ ・クライアントの商材理解、企業理解を深める ・クライアントとの信頼関係構築  └ステークホルダーやキーマン等の意思決定構造の見極め ・クライアントの経営戦略を理解した上での最適な実現プランの提案  └システム化の方向性や計画の策定  └クライアントのビジネス方針に基づいたサービス要件や仮説定義支援 (ユーザーストーリー、ジャーニー等)  └プロジェクト上流工程(RFP策定・調達戦略策定・システム化計画・要件定義工程)の支援 ・契約書/見積の管理 等
営業・企画・コンサルティング営業神楽坂駅
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フルリモート

【IT資産管理/週5日/一部リモート/六本木一丁目駅】従業員向けWebアプリケーションの管理・調整・運用業務案件

〜584,000円/月
■ポジション 情報システムエンジニア ■業務内容 ・SaaS/アプリケーションのライセンス管理業務  ・上記に付随する社内関係部門との調整業務  ・社外取引先(ベンダ、サプライヤー)との調整業務  ・アカウント関連の運用業務のサポート  ・新規サービス導入時の契約関連業務のサポート  ・ライセンス棚卸作業  ・ライセンス管理帳簿の更新  ・ユーザからのライセンスに関連した問合せ一次窓口  ・社外取引先(ベンダ、サプライヤー)への問い合わせ・スケジュール調整  ・SaaSサービスのアカウント設定  ・SaaS/アプリケーション契約関連業務の補助 ■開発環境 ・OS  Windows、Mac、Android、iOS ・SaaS  GoogleWorkspace  Slack EnterpriseGrid  Jira/Confluence  Zoom/ZoomPhone  BOX/Dropbox ・ID基盤  AzureAD  ActiveDirectory ・デバイス管理ソリューション  Intune  Jamf ・その他ツール群  ServiceNow  Agileworks  Zapier  Github  ChatGPT ■働き方 ・開始:即日(長期) ・時間:10:00~19:00 ・勤務:基本リモート(週一回出社) ・場 所:六本木一丁目・六本木 ・人数:1名 ・面談:2回 ※基本1回
テストエンジニア・テクニカルサポート日本橋駅
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リモートワーク案件を
選ぶポイント

リモートワーク案件は応募のタイミングが重要

リモートワーク案件は非常に人気があり、他案件と比べても約3倍の応募があります。そのためすぐに応募が埋まってしまう可能性があり、良い案件があった際にはすぐにエントリーをされることをお勧めいたします。

リモートワーク案件ほど高いスキルを求められる

より独立して開発を進める必要性があるため、高いスキルを求められる傾向があります。エンジニア歴や開発言語歴が浅い場合は、他の開発メンバーが近くにいる常駐案件で経験を積んでから、リモートワーク案件にチャレンジされることをお勧めいたします。

はじめは常駐、徐々にリモートへ移行

はじめは業務知識や仕事をしていく上での最低限の関係性を気づくために、最初はオフィスに常駐をしてから徐々にリモートへと移行していく案件が多いです。リモートへの移行タイミングは平均で1〜3か月です。最初からリモートワーク案件だけに絞るのではなく、常駐からの移行を視野に入れた案件選定をお勧めいたします。

お金?働き方?何を重要視するかを明確に

週5案件や常駐案件と比較すると、実は単価や時給が低めに設定されているのがリモートワーク案件です(下記の図参照)。両方の条件を満たす案件は多くないため、改めて「お金」と「働き方(時間、場所、稼働日数)」のどちらが重要かを明確にしてから、それに合った案件を選ぶことをお勧めいたします。

リモートワーク案件における平均提示金額

クラウドワークス テックでの平均提示金額を、それぞれ「フルリモート」「一部リモート」の場合と、比較のため「常駐案件」の平均額も表記しています。
リモートレベルが高くなるほど提示金額は低くなっています。また常駐案件と比較した場合はリモート案件の方が低くなる傾向にあります。

リモートワークで
お仕事されている方の声

デザイナー
通販会社勤務Aさん

リモートワークは通勤時間を稼働に当てられるので、生産性が上がります。また、自分が慣れている環境で仕事ができるので、パフォーマンスが発揮しやすいです。
ただ、信頼関係が築きづらかったり、コミュニケーションはやはり取りにくい部分はあります。極端な話、お手洗の時に偶然電話があって出られないだけでも、不信感に繋がる可能性があることを自覚しています。連絡をこまめに行うようにして、リモートでも上手に業務を進めるための工夫をしています。

稼働内容
週2~3日 はじめは一部リモートで業務に慣れてきた段階でフルリモート
使っているツール
Chatwork、Trello、Subversion

リモートワークは通勤時間を稼働に当てられるので、生産性が上がります。また、自分が慣れている環境で仕事ができるので、パフォーマンスが発揮しやすいです。
ただ、信頼関係が築きづらかったり、コミュニケーションはやはり取りにくい部分はあります。極端な話、お手洗の時に偶然電話があって出られないだけでも、不信感に繋がる可能性があることを自覚しています。連絡をこまめに行うようにして、リモートでも上手に業務を進めるための工夫をしています。

稼働内容
週2~3日 はじめは一部リモートで業務に慣れてきた段階でフルリモート
使っているツール
Chatwork、Trello、Subversion
エンジニア
自社サービス運営会社勤務Bさん

「監視されている」という緊張感がないので、自由裁量のなか伸び伸びと実力を発揮できています。また昼寝を大胆にできるのはいいですね。(20分昼寝できるって頭を整理するのに凄く良い!ただ寝てしまわないよう注意は必要です。)逆に、集中するのに緊張感が必要なタイプならわざわざ緊張感を作り出さないといけないし、集中するための自分のスペースのメンテナンスに気を配らないといけないです。
業務を上手に進めるために、毎日決まった時間かそれより前に始める気持ちで開始することを心がけています。また、早く終わったら、遠慮なく気分転換しています。

稼働内容
週5日 はじめからフルリモート
使っているツール
Slack、Git、Skype、Chatwork

「監視されている」という緊張感がないので、自由裁量のなか伸び伸びと実力を発揮できています。また昼寝を大胆にできるのはいいですね。(20分昼寝できるって頭を整理するのに凄く良い!ただ寝てしまわないよう注意は必要です。)逆に、集中するのに緊張感が必要なタイプならわざわざ緊張感を作り出さないといけないし、集中するための自分のスペースのメンテナンスに気を配らないといけないです。
業務を上手に進めるために、毎日決まった時間かそれより前に始める気持ちで開始することを心がけています。また、早く終わったら、遠慮なく気分転換しています。

稼働内容
週5日 はじめからフルリモート
使っているツール
Slack、Git、Skype、Chatwork
デザイナー
Webサービス会社勤務Cさん

リモートワークの良いところは、自分で受けている仕事との両立がしやすいところです。自分で受託している案件もあるので、クライアントから働いている間に電話などがあっても対応できます。クライアント先に常駐している場合もできないわけではないけど、少し後ろめたさを感じてしまいます。
ただし、リモートでも一度は顔を合わせてお話をしないと、自分も相手を信頼できないし相手も自分のことを信頼できないと思います。だから連絡をこまめにしています。必要があれば、電話などでも柔軟に連絡をして、コミュニケーションがなるべく滞らないよう気を付けています。

稼働内容
週5日 週3でリモート
使っているツール
Slack、Pivotal

リモートワークの良いところは、自分で受けている仕事との両立がしやすいところです。自分で受託している案件もあるので、クライアントから働いている間に電話などがあっても対応できます。クライアント先に常駐している場合もできないわけではないけど、少し後ろめたさを感じてしまいます。
ただし、リモートでも一度は顔を合わせてお話をしないと、自分も相手を信頼できないし相手も自分のことを信頼できないと思います。だから連絡をこまめにしています。必要があれば、電話などでも柔軟に連絡をして、コミュニケーションがなるべく滞らないよう気を付けています。

稼働内容
週5日 週3でリモート
使っているツール
Slack、Pivotal

リモートワークを採用している企業様の声

自社サービス運営企業担当者

リモートワークでの採用は、企業にとって全国各地の優秀なエンジニアを確保することが出来るという大きなメリットがあります。サービス進化にスピード感が求められる昨今でいくと、通常の採用だけでは到底市場ニーズに応えることが出来ないため、リモートでも稼働いただける方がいると非常に助かります。また、自社の福利厚生として導入するための検討材料にも使えます。
ただ、外部パートナーのディレクターとの相性によってパフォ―マンスが変化するので、誰をアサインすべきか悩んだり、セキュリティの関係で基幹に関わる部分や個人情報に関わるDB周りの作業を依頼できないのは勿体ない部分だと感じています。
また、コミュニケーション不足の問題に関しては、進捗報告などこまめに連絡を取るようにしたり、数カ月に一度は必ずオフィスに来てもらい直接対面で話したり、レスは早く返すなど双方の努力次第で解消できることだと思っています。

リモートワークお役立ち記事

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