リモートワーク案件特集
自分に合った働き方ができる、
リモートワークOKのフリーランス案件を
集めました。
リモートワーク案件の特長とは?
特にフリーランスの方にとっては時間を調整しやすく在宅でも可能なリモートワークは自由な働き方と言えます。
また「働き方改革」を謳っている企業が近年増えてきていますが、
リモートワークの求人自体も新しい働き方の選択肢として増加傾向にあります。
年々リモートワークを導入する企業が増えており、エンジニア、デザイナーの職種に多い傾向があります。エンジニアの中でも特に需要が高いのが「フロントエンジニア」「バックエンドエンジニア」などで、スキル・言語として多いのは「PHP」「Ruby」「Python」「JavaScript」「HTML」などになります。もちろんそれ以外にも様々な職種・言語(スキル)の募集リモートワーク案件があります。
リモートワーク案件を
多数揃えています!
【マーケティング/週2日~/フルリモート】リテールメディア枠の企画/販売戦略立案業務案件
【SAP/週4日~/一部リモート/天王洲アイル】専門商社の在外子会社におけるシステム基本構想策定業務案件
【コンサルティング/週4日~/一部リモート/天王洲アイル】関西鉄道会社様向けシステム構想策定業務案件
【【コンサルティング/週4日~/一部リモート/天王洲アイル】専門商社の在外子会社におけるシステム基本構想策定業務案件
【リテールテック・システムアーキテクト/週5日/フルリモート】DX戦略におけるシステムアーキテクト業務案件
【グラフィックデザイン/週5日/フルリモート】Webサービスにおけるグラフィックデザイン業務案件
【バックエンドエンジニア(PHP)/週5日/フルリモ―ト】バックエンド開発支援業務案件
【XBRL/週1日~/フルリモート】オフショアを活用したシステム開発業務案件
【ITコンサル/週5日/フルリモート】エンタープライズ向け先端テクノロジー利活用支援業務(ITコン)業務案件
リモートワーク案件を
選ぶポイント
リモートワーク案件は非常に人気があり、他案件と比べても約3倍の応募があります。そのためすぐに応募が埋まってしまう可能性があり、良い案件があった際にはすぐにエントリーをされることをお勧めいたします。
より独立して開発を進める必要性があるため、高いスキルを求められる傾向があります。エンジニア歴や開発言語歴が浅い場合は、他の開発メンバーが近くにいる常駐案件で経験を積んでから、リモートワーク案件にチャレンジされることをお勧めいたします。
はじめは業務知識や仕事をしていく上での最低限の関係性を気づくために、最初はオフィスに常駐をしてから徐々にリモートへと移行していく案件が多いです。リモートへの移行タイミングは平均で1〜3か月です。最初からリモートワーク案件だけに絞るのではなく、常駐からの移行を視野に入れた案件選定をお勧めいたします。
週5案件や常駐案件と比較すると、実は単価や時給が低めに設定されているのがリモートワーク案件です(下記の図参照)。両方の条件を満たす案件は多くないため、改めて「お金」と「働き方(時間、場所、稼働日数)」のどちらが重要かを明確にしてから、それに合った案件を選ぶことをお勧めいたします。
クラウドワークス テックでの平均提示金額を、それぞれ「フルリモート」「一部リモート」の場合と、比較のため「常駐案件」の平均額も表記しています。
リモートレベルが高くなるほど提示金額は低くなっています。また常駐案件と比較した場合はリモート案件の方が低くなる傾向にあります。
リモートワークで
お仕事されている方の声
リモートワークは通勤時間を稼働に当てられるので、生産性が上がります。また、自分が慣れている環境で仕事ができるので、パフォーマンスが発揮しやすいです。
ただ、信頼関係が築きづらかったり、コミュニケーションはやはり取りにくい部分はあります。極端な話、お手洗の時に偶然電話があって出られないだけでも、不信感に繋がる可能性があることを自覚しています。連絡をこまめに行うようにして、リモートでも上手に業務を進めるための工夫をしています。
- 稼働内容
- 週2~3日 はじめは一部リモートで業務に慣れてきた段階でフルリモート
- 使っているツール
- Chatwork、Trello、Subversion
リモートワークは通勤時間を稼働に当てられるので、生産性が上がります。また、自分が慣れている環境で仕事ができるので、パフォーマンスが発揮しやすいです。
ただ、信頼関係が築きづらかったり、コミュニケーションはやはり取りにくい部分はあります。極端な話、お手洗の時に偶然電話があって出られないだけでも、不信感に繋がる可能性があることを自覚しています。連絡をこまめに行うようにして、リモートでも上手に業務を進めるための工夫をしています。
- 稼働内容
- 週2~3日 はじめは一部リモートで業務に慣れてきた段階でフルリモート
- 使っているツール
- Chatwork、Trello、Subversion
「監視されている」という緊張感がないので、自由裁量のなか伸び伸びと実力を発揮できています。また昼寝を大胆にできるのはいいですね。(20分昼寝できるって頭を整理するのに凄く良い!ただ寝てしまわないよう注意は必要です。)逆に、集中するのに緊張感が必要なタイプならわざわざ緊張感を作り出さないといけないし、集中するための自分のスペースのメンテナンスに気を配らないといけないです。
業務を上手に進めるために、毎日決まった時間かそれより前に始める気持ちで開始することを心がけています。また、早く終わったら、遠慮なく気分転換しています。
- 稼働内容
- 週5日 はじめからフルリモート
- 使っているツール
- Slack、Git、Skype、Chatwork
「監視されている」という緊張感がないので、自由裁量のなか伸び伸びと実力を発揮できています。また昼寝を大胆にできるのはいいですね。(20分昼寝できるって頭を整理するのに凄く良い!ただ寝てしまわないよう注意は必要です。)逆に、集中するのに緊張感が必要なタイプならわざわざ緊張感を作り出さないといけないし、集中するための自分のスペースのメンテナンスに気を配らないといけないです。
業務を上手に進めるために、毎日決まった時間かそれより前に始める気持ちで開始することを心がけています。また、早く終わったら、遠慮なく気分転換しています。
- 稼働内容
- 週5日 はじめからフルリモート
- 使っているツール
- Slack、Git、Skype、Chatwork
リモートワークの良いところは、自分で受けている仕事との両立がしやすいところです。自分で受託している案件もあるので、クライアントから働いている間に電話などがあっても対応できます。クライアント先に常駐している場合もできないわけではないけど、少し後ろめたさを感じてしまいます。
ただし、リモートでも一度は顔を合わせてお話をしないと、自分も相手を信頼できないし相手も自分のことを信頼できないと思います。だから連絡をこまめにしています。必要があれば、電話などでも柔軟に連絡をして、コミュニケーションがなるべく滞らないよう気を付けています。
- 稼働内容
- 週5日 週3でリモート
- 使っているツール
- Slack、Pivotal
リモートワークの良いところは、自分で受けている仕事との両立がしやすいところです。自分で受託している案件もあるので、クライアントから働いている間に電話などがあっても対応できます。クライアント先に常駐している場合もできないわけではないけど、少し後ろめたさを感じてしまいます。
ただし、リモートでも一度は顔を合わせてお話をしないと、自分も相手を信頼できないし相手も自分のことを信頼できないと思います。だから連絡をこまめにしています。必要があれば、電話などでも柔軟に連絡をして、コミュニケーションがなるべく滞らないよう気を付けています。
- 稼働内容
- 週5日 週3でリモート
- 使っているツール
- Slack、Pivotal
リモートワークを採用している企業様の声
リモートワークでの採用は、企業にとって全国各地の優秀なエンジニアを確保することが出来るという大きなメリットがあります。サービス進化にスピード感が求められる昨今でいくと、通常の採用だけでは到底市場ニーズに応えることが出来ないため、リモートでも稼働いただける方がいると非常に助かります。また、自社の福利厚生として導入するための検討材料にも使えます。
ただ、外部パートナーのディレクターとの相性によってパフォ―マンスが変化するので、誰をアサインすべきか悩んだり、セキュリティの関係で基幹に関わる部分や個人情報に関わるDB周りの作業を依頼できないのは勿体ない部分だと感じています。
また、コミュニケーション不足の問題に関しては、進捗報告などこまめに連絡を取るようにしたり、数カ月に一度は必ずオフィスに来てもらい直接対面で話したり、レスは早く返すなど双方の努力次第で解消できることだと思っています。